white darkness
こんばんは。
寮のお部屋に、写真とポストカードとキラキラを飾っています。edenworksの季節の花の押し花も、私を見守ってる。
留学も、残りあと2か月を切りました。はやいなあ、とてもはやい。アメリカに来た日から今日までもあっという間だったけど、ここからの2か月はもっとあっという間なんだろうなあ。But, I'm not ready. まだまだ帰るわけにはいかない。
習い事の影響もあってか、昔から私はピアノと声だけの曲にはよく惹かれてしまいます。ピアノと声だけの曲に嫌いな歌って、ほとんどないかもしれない。。。
困ったなあ。聞きたいなあ。
小南泰葉、私の大好きなひとです。大切なひとです。YouTubeで幾つかMVが載っています。「やさしい嘘」をライブで聴くといつも泣いてしまいます。聴いてほしいです。あ、これもピアノと声がメインの曲だなあ。
人生最大に勇気を出して渡したラブレター。
私が渡したあの手紙で、あのひとは救われたと言ってくれた。お風呂で何度も読んで、お湯が増えました、と言ってくれた。曲を書き、歌詞を書くあの人の心が宿ったその言葉、嬉しすぎて私はそれをずっと持っているし、忘れられない。それともうひとつ。来年3月11日に「僕を救済するツアー 2016」のファイナル公演が東京で行われるのですが、チケットの当落発表が今日です。どきどき。それでふと上の記事と下の記事を読み返していたわけなのです、そうしたら
今年の3月、小南泰葉さんのライブに行った後に書いたブログにしっかりと、”救済の歌”って言葉が入っていて、びっくりしました。私があの時思った事が今回のツアーのモチーフみたいなものになっている。そんな偶然。ただの偶然。だけど、嬉しいな。
帰国したら絶対会いに行こう。あの人の生きてる証拠を、生きたいの歌を、聴きに行こう。
firefly 押し花 友達が描いてくれた絵 紅茶の缶。
内側の髪をピンクに染めた、私。着ているのは誕生日に頂いた、ジェラートピケのルームウエア。最近部屋の暖房が効きすぎて干からびそうなくらいに暑い日があるのです。ああ、こまった。
いきてる。さいこう。