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Cocoのポケット

好きなものでポケットをいっぱいにしたい人のブログです

茶亭 羽當

こんにちは。お久しぶりになってしまいました。

ブログをサボっていた間、いつものように美味しいものを食べたり友人と遊んだりバイトをしたり、振り返ればあぁ、なんて、“日常”。こういう日を紡ぎたくて、私は生きています。

何からどう書けばいいかわからないので、直近の、喫茶店に行った話をしますね。

 

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一昨日の午後、就活に向けて、美容院で髪をくらーく、くらーく染めた後、渋谷のど真ん中にある「茶亭羽當」に行きました。「ちゃてい はろう」と読みます。(私、読めなかったので、ふりがな書いてみました、読めていたらごめんなさい)

 

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渋谷の喧騒の中を抜けて、扉をくぐると、そこはまるで別世界。耳をすませばで、しずくが地球屋を見つけた時はこんな気持ちなのかしら。なんだか、とっても素敵なところ見つけちゃった。って少し物語性を帯びたことを考えちゃうような空間でした。

奥の大きな棚の、無数に並んだティーセットの中から、それぞれのお客さんのイメージでティーセットを選んで提供してくれると噂されている「茶亭羽當」。ほんとかしら? 

 

 

 

私のもとにやってきたティーセットは、the millennium collectionとかかれたグリーンのものでした。みどりは小さい頃に母に似合うと言われたからか、なぜか無意識に選んでしまう色だったので、ちょっとドキッとしました。

 

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カップには蓄音機や電球、電話機などが描かれていたので、エジソン関連の絵柄なのかな…?と思います。

ブラックコーヒーが美味しく飲めるようになってよかったなぁって、最近ひしひしと感じます。知識なんて全然ないので、どんなコーヒーが香ばしいとか、コクが深いとか、そんな事は語れないのですが、でも苦さや香りに心をときめかせる事が出来るのは、本当に嬉しい。

 

 

喫茶店の醍醐味は、「スーツのおじさんたちの空間にお邪魔する感覚」だと思います。個人的に。新聞を広げてタバコを咥えてるひと、2.3人で談笑してるひと…店にいる大半が私よりずっと大人のひとたち、ってタイプの喫茶店が好きなのです。そういう空間も落ち着くのは、小さい頃によく連れて行って貰っていた、父と母の行きつけの喫茶店に、子供が全くいなくて、その感覚に慣れていたからかな。この話は色々とエピソードが詰まっているので、いつかしたいな。

それにしても、こんな平日の昼間に喫茶店にスーツのおじさまたちが長時間いる…って、お仕事どうしたのかなぁ、サボってるのかなぁ。。なんて推測しちゃったりする。お仕事サボって喫茶店に入り浸る、っていうのシチュエーション、よく小説に出てきますよね。その影響だろうな。実際それだったら、本当は良くないのかもしれないけど、、。でもなんか、、いいな。って思っちゃうのです。

こうして私の小説的日常妄想(?)がはじまります。

 

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そういう、気だるい背徳感みたいなものが漂う空間にお邪魔する感覚で、10代の女の子があまーいケーキ食べてるシチュエーションとか、ちょういいな、と思います。あ、男の子はそんなの気づいてない、って感じでガツガツ、ミートスパゲティとか食べてくれると嬉しいです。あ、でも全部わかってて静かに文庫本を読んでる、とかも最高ですね。もっと子供の…幼児とかは…おばあちゃんとクリームソーダとオムライス、とか…?

もう私は20代になっちゃったから、なんだろな…失恋しちゃったわ、て空気を醸しながら苦い珈琲をちびちびと飲むのがいいかも。脳内のイメージの私は、実際の10倍も20倍も美人。100倍まで考えるならもういっそ、私じゃなくて遺伝子から違う美人の方がいい。満島ひかりさんはそういうシチュエーション、相当似合うだろうな。。

って、途中から薄々気がついていたかと思われますが、この妄想、毎回、かなりイタいです。

 

 

 イタい妄想、終わりが見えないのでここで強制終了します。でも皆さんも、喫茶店に行ったらそういうことをこっそり頭の中だけで考えてみるのは、いかがですか。すっごく楽しいです、よ。笑

 

それでは。