オーボンヴュータンのちっちゃなケーキ
を食べに、尾山台まで行きました。
安野モヨコ先生の「ジェリーインザメリーゴーランド」で読んで以来、ずっと行きたかったパティスリーです。新装開店に伴い、ランチもできるようになったと聞き、午前中からぐーぐー、なんなら前日の真夜中からぐーぐー鳴っていたお腹の嘆きをとことん無視して、もうHP30くらい、だめ、死んじゃう!ってな具合の空腹をお供に、初の尾山台に降りたちました。
たまらぬ美味しさでした。いや、本当に。
なんとかフロマージュ、って名前だったとおもう。もう名前が思い出せないのですが。やさしい味だった。
と、ここまで下書きで書いてありました。 途中で投げちゃってますねぇ…感動したことは早めに書いておかなくちゃだめですねぇ…。
完璧なまるさ、可愛さのケーキのあとに載せるのはどう考えても間違いなのですが、チーズつながりですし、これを逃すと書きそびれそうなので書きますが
このまえ誕生日だったひぐま嬢の「田中のケーキが食べたい」のリクエストにお応えすべく、桃のチーズケーキを作りました。
土台はベイクドです。下にクッキーを敷き詰めたけど、少し埋まってしまっていたなぁ。周りに塗ったのは生クリームではなくマスカルポーネチーズです。チーズずくし。
桃はコンポートにしましたが、やっぱり夜には花びらの部分の色が変少しわってしまいました、薄く切ったから仕方ないのかなぁ、難しい。
真夜中に、ひぐまとさくらちゃんと3人で、ぱくぱく食べました。2人とも、これでもか、というほど褒めてくれて、まぁ、甘やかされるってなんて素敵なの〜。と、こっちが幸せにさせられちゃう夜でした。
ありがと〜
すきよ〜❤︎